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治療にかかる期間や費用

低年齢からの矯正は期間が長い

3歳ぐらいから矯正を始めると、永久歯が生えそろってから、最終的に完了するのは15歳とすると、12年間矯正機関続くという事です。
もちろん、この期間隙間なく矯正器具を装着しているというわけではありません。
3歳の場合、第1期の前に初期矯正として半年から1年くらいマウスピースの様なムーシールドという器具などで歯の位置を調整する治療を行います。
その後、永久歯が生え始める6歳頃から、第1期治療として、永久歯が生得揃うためのスペース作りを目的の矯正治療をおよそ2~4年行います。
そして再び、永久歯が生えそろうまで経過を観察し12歳位から第2期治療として、ブラケットなどを使用した歯列矯正を行います。
仕上がりのレベルにもより、期間は変わりますが、1~3年ほどかかります。
第1期治療をした後、ほとんど第2期治療を行います。
実際に器具を付けている期間は長いと7~8年、短い場合は4~5年という事になります。

矯正にかかる費用

矯正を行う際には、最初にカウンセリング代、検査やレントゲン撮影などの経費、通院時にかかる診療代を合わせて、初期治療および第1期治療でおよそ20~60万くらいかかります。
料金に開きがあるのは、お子さんの成長に合わせて、使用する器具を変えることがあるからです。
器具によって追加で費用が発生するためです。
そして、第2期治療にかかる費用は25~150万円と、第1期に比べ、高額になります。
治療器具として使うブラケットワイヤーなどの器具が、細かい調整が必要な器具で、治療に細かい処理が必要になるためです。
また、ブラケットを歯の裏に設置したり、白い素材を使ったり、目立たない器具を使う場合はより高額になります。
第1期治療を行った場合、第2期の費用から第1期分の料金を差し引いた金額となったり、続けて矯正を受ける場合は、料金の減額があり、第2期だけを受けるよりも割安になる場合が多いです。


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